LAVAのヨガインストラクターになるには|ホットヨガスタジオで働く流れ

LAVAのヨガインストラクターになるまでの流れを解説する記事のアイキャッチ

当サイトの記事は編集部がヨガ資格の認定団体や養成講座の公式サイト、公的機関などの公開情報を調べて独自に執筆しています。記事内にヨガ資格講座への案内(広告)を含みます。

会員として通っているホットヨガスタジオで、自分も教える側に回ってみたい。そう思ったことがある方も多いはずです。

結論から言うと、LAVA(ラバ)のヨガインストラクターは、ヨガ未経験から社員として入り、社内研修で教え方を学ぶ道が採用サイトで案内されています。ただ、仕事はレッスンだけではありません。

この記事では、LAVAのような大手スタジオで働く2つのルートを比べ、応募する前に確かめたいことをお伝えします。

目次

LAVAのヨガインストラクターはどんな仕事?

先に結論

LAVAの採用サイトでは、正社員のヨガインストラクターの仕事として、レッスンに加えてフロントでのお客様対応・清掃・商品の販売・事務作業など、店舗運営全般が案内されています。

ホットヨガスタジオLAVAを運営しているのは、株式会社LAVA Internationalです。

『インストラクターって、レッスンだけをする仕事じゃないの?』と思いますよね。実は、社員として働く場合は、スタジオそのものを回す仕事も一緒に担う形なんです。

仕事の種類内容の例
レッスンホットヨガのクラスを担当する
お客様対応フロントでの受付や案内、相談への対応
店舗の環境づくりスタジオやロッカーの清掃
販売スタジオで扱う商品の案内
事務作業予約や店舗運営に関わる作業

例えばレッスンの前後に、初めての会員さんにスタジオの使い方を案内したり、次のクラスのためにスタジオを整えたりする場面があります。

ヨガインストラクターの仕事の全体像はヨガインストラクターとは?で詳しく紹介しています。

ホットヨガならではの点

ホットヨガは、室温や湿度が高い環境で行うヨガです。

参加者にも教える側にも、こまめな水分補給や、体調が悪い時は無理をしないといった配慮が欠かせません。教える側は、レッスンの中で参加者の顔色や汗のかき方にも目を配ることになります。『少しつらそうだな』と感じた人には、休むポーズに切り替えてもらう声かけが大切です。

熱中症の予防については、環境省の熱中症予防情報サイトでも情報が公開されています。常温のヨガとの違いはホットヨガインストラクターになるにはでまとめています。

大手スタジオで働く2つのルート

2つのルート

大手スタジオで教える道は、大きく「スタジオに入って研修で学ぶ」ルートと「外部で資格を取ってから応募する」ルートに分けられます。どちらが合うかは、今の経験と働き方の希望で変わります。

ここが、この記事でいちばん大事なところです。

LAVAの採用サイトでは、正社員の応募資格を「経験、学歴不問」とし、研修でプログラムの提案・カウンセリング・ポーズの取り方・指導方法を学ぶ形を案内しています。業務委託を希望する人向けの案内も別にあります。

比べる点スタジオに入って研修で学ぶ外部で資格を取ってから応募する
向いている人ヨガ歴が浅い人、働きながら学びたい人すでに練習を続けている人、働き方を選びたい人
学ぶ場所スタジオの社内研修養成講座(RYT200など)
働き方社員として店舗運営も担う社員のほか、業務委託なども検討しやすい
学ぶ内容そのスタジオのプログラムや指導方法ヨガ全般の基礎、解剖学、哲学など
働き始めるまで入社してから研修を受ける講座の修了後に応募する
大手スタジオで働く道を、スタジオの研修で学ぶルートと外部で資格を取って応募するルートの2つで比べた図解

スタジオに入って研修で学ぶルート

ヨガの経験が少なくても、社員として入ってから学べるのがこのルートの良さです。

『未経験で入って、ついていけるのかな』と不安になる方もいますよね。研修の内容や期間は、説明会や面接で具体的に聞いておくと安心です。

レッスン以外の店舗運営もお仕事に含まれるので、「接客や運営も含めて、スタジオで働くことが好きか」を考えておきましょう。

外部で資格を取ってから応募するルート

もう一つが、養成講座で先に学んでから応募するルートです。

RYT200のような資格は、特定のスタジオに限らず、ヨガ全般の教え方を学んだことを示すものです。複数のスタジオやオンラインなど、教える場を広げたい時にも使いやすいんです。

なお、LAVAの採用サイトでは福利厚生として「資格支援制度(RYT200等)」が案内されています。条件や負担の範囲は公式で確かめてみてください。

どちらのルートを選ぶ?

『自分はどっちが合っているんだろう』と迷ったら、今の状況に近い行を探してみてください。

今の状況考えやすいルート
ヨガ歴が浅く、早く働き始めたいスタジオに入って研修で学ぶ
接客やスタジオ運営にも興味があるスタジオに入って研修で学ぶ
今の仕事を続けながら準備したい外部で資格を取ってから応募する
いずれ複数のスタジオやオンラインでも教えたい外部で資格を取ってから応募する
マタニティやシニアなど専門分野も学びたい外部の講座で基礎を学び、専門分野を足す

どちらが正解というものではありません。例えば「研修ルートで入り、働きながら資格支援制度を使って外部の資格も目指す」という組み合わせ方もあります。

外部の資格の種類はヨガインストラクターの資格の種類でまとめています。

よくある失敗

「どこのスタジオでも同じ資格が取れる」と思い込んで応募すること。スタジオの研修で学べる内容と、外部の講座で取れる資格は別のものです。どの資格が取れるのか、取れないのかは、採用担当に直接確かめましょう。

LAVAで働くまでの流れ

先に結論

応募から働き始めるまでの流れは、採用ページで条件を確かめる、応募する、選考を受ける、入社後の研修で学ぶ、の順が基本です。選考の内容や研修の進め方は、公式の案内で確認しておきましょう。

『何から始めればいいの?』という方のために、一般的な流れを並べてみました。

応募から働き始めるまで
  1. 採用サイトで、雇用形態と仕事内容を確かめる
  2. 勤務地や働き方の希望を書き出す
  3. 応募して、選考を受ける
  4. 入社後、社内研修で指導方法やカウンセリングを学ぶ
  5. スタジオでレッスンと店舗運営を担当する

選考では、模擬レッスンのような形で教え方を見られることもあります。準備のしかたはオーディション対策で紹介しています。

入社後に広がる道

LAVAの採用サイトでは、キャリアの例としてトップインストラクター、トレーナー(研修担当)、店長・マネージャー、本社の企画職が挙げられています。

教えることを極めたい人も、スタジオ運営や人を育てる仕事に興味がある人も、道を描きやすい形です。

キャリアの例どんな人に合いそうか
トップインストラクターレッスンの質をとことん高めたい人
トレーナー(研修担当)後輩に教え方を伝えるのが好きな人
店長・マネージャースタジオ全体を見て運営したい人
本社の企画職プログラムや仕組みづくりに関わりたい人

入社前から全部を決める必要はありません。ただ、『将来はこっちにも興味がある』と面接で伝えられると、話が具体的になりやすいですよ。

応募する前に確かめておきたいこと

先に結論

求人を見る時は、雇用形態、仕事内容、勤務地や異動の考え方、研修の内容、資格支援の条件の5つを確かめておくと、入ってからのギャップが少なくなります。

『入ってから、思っていたのと違った』とならないために、事前に聞いておきたいことがあります。

応募前に確かめること
  • 正社員・業務委託など、どの雇用形態の募集か
  • レッスンと店舗運営の仕事の割合のイメージ
  • 勤務地の範囲と、異動の考え方
  • 研修で学ぶ内容と、レッスンを担当するまでの流れ
  • 資格支援制度の対象と条件
  • 勤務の時間帯とシフトの組み方
ホットヨガスタジオの求人に応募する前に確かめる6つの項目をまとめたチェックリストの図解

例えば面接で「レッスン以外の仕事は、1日の中でどんな場面がありますか?」と聞くと、働き方のイメージがつかみやすくなります。

ほかにも、こんな聞き方があります。

  • 「研修を終えて最初のレッスンを担当するまでに、どんな確認がありますか?」
  • 「資格支援制度は、入社後どのタイミングから使えますか?」
  • 「勤務地の希望は、どこまで相談できますか?」

聞きにくいと感じるかもしれませんが、働き方を真剣に考えている証拠として受け取ってもらえることが多いです。

求人全般の読み方はヨガインストラクターの求人の探し方でまとめています。

補足

給与や勤務条件、研修の期間などは募集ごとに違い、変わることもあります。この記事では数字を挙げていないので、最新の条件はLAVA Internationalの採用サイトで確かめてください。

会員として通っている人が準備できること

今スタジオに通っているなら、それ自体が準備になります。

インストラクターの声かけの順番や、初めての人への案内のしかたを、参加者の目線でメモしておいてみてください。「最初に水分補給の案内をしていた」「休むタイミングを先に伝えていた」など、気づいたことが選考や研修で役に立ちます。

いずれ外部の資格も考えたい方へ。自己流の練習だけでは、人に教えるための順番や安全面の配慮まではつかみにくいもの。全米ヨガアライアンスの認定校で体系的に学ぶ方法もあります。

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LAVAのインストラクターについてよくある相談

この章で答えること

知恵袋などで多く見られる、LAVAでインストラクターとして働くことについての相談を3つ選び、要点をまとめて答えます。

未経験可の求人は本当?

LAVAでインストラクターの求人が出ていて、未経験でも大丈夫と書かれているけれど本当か、という相談です。

採用サイトでは、正社員のヨガインストラクターの応募資格を「経験、学歴不問」とし、ヨガ未経験から入社して社内研修で学ぶ形を案内しています。

ただ、レッスンだけでなく店舗運営全般が仕事に含まれる点は、先に理解しておきましょう。

研修は東京や大阪など決まった場所で受ける?

インストラクターの研修は、大阪や東京などの拠点で行うのか、各地で受けられるのか、という相談です。

研修の場所や進め方は、公開されている採用情報だけでは分かりにくいところです。勤務地との関係も含めて、応募の段階で採用担当に確かめておくのが確実です。

20代で転職してLAVAで働くのはどう?

20代で転職を考えていて、LAVAで正社員として働くのはどうか、という相談です。

社員として入れば、研修で指導を学びながら、店舗運営の経験も積めます。キャリアの例として、トレーナーや店長、本社の企画職なども案内されています。

『ずっとレッスンだけをしたい』のか、『スタジオ運営にも関わりたい』のかを考えておくと、自分に合うかを判断しやすくなります。

よくある質問

LAVA(ラバ)のヨガインストラクターになるのに資格は必要ですか?

採用サイトでは、正社員の応募資格を「経験、学歴不問」と案内しています。入社後の社内研修で指導方法などを学ぶ形です。最新の条件は採用サイトで確かめてください。

LAVAで働くとヨガインストラクターの資格は取れますか?

福利厚生として「資格支援制度(RYT200等)」が案内されています。対象や条件、負担の範囲は公式で確かめましょう。

レッスン以外にどんな仕事がありますか?

フロントでのお客様対応、清掃、商品の販売、事務作業など、店舗運営全般が案内されています。

業務委託で働くことはできますか?

採用サイトには、業務委託を希望する人向けの案内も別にあります。条件は公式で確かめてみてください。

まとめ

この記事の要点
  • LAVA(ラバ)は、ヨガ未経験から社員として入り、社内研修で学ぶ形を案内している
  • 社員の仕事はレッスンに加えて、お客様対応や清掃などの店舗運営全般
  • 大手スタジオで働く道は「研修で学ぶ」と「外部で資格を取って応募する」の2ルート
  • 資格支援制度(RYT200等)の条件は公式で確かめる
  • 応募前に、雇用形態・仕事内容・勤務地・研修の内容を確認しておく
ヨガインストラクタードットコム

ヨガインストラクタードットコム 編集部

ヨガインストラクターの仕事内容やなり方、RYT200などの資格の選び方、スタジオ・フリーランス・オンラインの働き方、レッスンの組み立て方までを整理しているヨガインストラクターの情報サイトです。 公式サイト

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