通信講座でヨガインストラクター資格|キャリカレ・ユーキャンで学べること

キャリカレなどの通信講座でヨガインストラクターの資格を学ぶことを紹介する記事のアイキャッチ

当サイトの記事は編集部がヨガ資格の認定団体や養成講座の公式サイト、公的機関などの公開情報を調べて独自に執筆しています。記事内にヨガ資格講座への案内(広告)を含みます。

家事や仕事の合間に、自宅でヨガの資格を取れたらいいな。そう考えて、キャリカレやユーキャンの通信講座を調べている方も多いはずです。

結論から言うと、キャリカレのヨガインストラクター講座は、自宅で基礎を学んで在宅で資格を受験できる「入口」の学び方です。教える仕事まで目指すなら、何が学べて何が足りないかを先に知っておくと迷いません。

この記事では、通信講座で学べることと、養成講座との違いを目的別にお伝えします。

目次

キャリカレのヨガインストラクター講座で学べること

先に結論

キャリカレの「ヨガインストラクター養成講座」は、テキスト・映像講義・添削で学ぶ通信講座です。修了後に、日本能力開発推進協会(JADP)のヨガインストラクター資格を在宅で受験できます。

『通信講座って、実際に何をするの?』と気になりますよね。

公式サイトで案内されている内容を、分かりやすく並べてみました。

項目公式の案内
講座名ヨガインストラクター養成講座
学び方テキスト・映像講義・添削で学ぶ通信講座
スマホでの学習アプリで動画を見たり、質問したりできる
取れる資格修了後にJADPの「ヨガインストラクター」資格を在宅で受験できる
その上の資格JADP認定コアヨガインストラクター
キャリアの支援就職・転職サポートなどを案内

キャリカレ(株式会社キャリカレ)は、一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)の認定教育機関です。講座を修了すると、JADPの資格を在宅で受験できる仕組みになっています。

講座の詳しい内容や受講料は、キャリカレのヨガインストラクター養成講座の公式ページで確かめてみてください。

通信講座で学べることと、養成講座で学べることを比べた図解

ユーキャンなどほかの通信講座

ユーキャンなど、ほかにもヨガを学べる通信講座があります。

講座名や取れる資格は講座ごとに違うので、各公式サイトで確かめてみてください。比べる時は、次の点を見ておくと分かりやすいです。

通信講座を比べる時に見ること
  • 修了後に取れる資格の名前と、認定している団体
  • 受験が在宅でできるか、会場に行く必要があるか
  • 動画教材の有無と、スマホで見られるか
  • 質問や添削の回数、回答までの流れ
  • 修了後のサポートの内容

通信講座と養成講座を3つの点で比べる

3つの点

通信講座とRYT200などの養成講座の違いは、「学べる範囲」「実技の確認」「教える場へのつながり」の3つに表れます。どちらが上ということではなく、目的によって合う方が変わります。

『通信講座で取った資格でも、インストラクターとして教えられるの?』という疑問はよく聞きますよね。

ヨガインストラクターには国家資格がなく、名乗るのに必須の資格もありません。そのうえで、学び方の違いを並べてみます。

比べる点通信講座養成講座(RYT200など)
学べる範囲ポーズや基礎知識をテキストと映像で学ぶ解剖学・指導法・哲学・教育実習まで200時間かけて学ぶ
実技の確認映像を見て自分で練習する講師に姿勢を見てもらい、アジャストを受ける
教える練習練習相手を自分で探す受講生同士で教え合う時間がある
教える場へのつながり自宅で学んだ証として資格を示す登録制度として国内外のスタジオで目安として知られている
学ぶペース自分のペースで進められる開講スケジュールに沿って進む

RYT200は、全米ヨガアライアンスに登録されたスクールで200時間のトレーニングを修了すると申請できる登録制度です。登録スクールは、対面、オンライン、その組み合わせのどの形式でもトレーニングを提供できます。

オンラインの場合も、講師と受講生が同じ時間に集まるリアルタイムの授業を一定割合含めることが求められています。ここが、自分のペースで進める通信講座との大きな違いです。

実技の確認はどう補う?

通信講座で一番気になるのが、実技の確認ですよね。

映像を見て練習はできますが、自分の姿勢が合っているかは確かめにくいもの。そこで、次のような工夫をしてみてください。

  • 自分の練習を動画に撮り、映像講義のお手本と見比べる
  • 近くのスタジオのレッスンに参加し、先生に姿勢を見てもらう
  • 気になったポーズは、アプリの質問機能で聞いてみる

通信講座を最後まで続ける進め方

『自分のペースで進められる』は、裏を返すと『後回しにしやすい』ということでもありますよね。

通信講座の進め方の例
  1. 届いた教材の全体を見て、学ぶ順番を確かめる
  2. 毎週の学習日と時間をカレンダーに書き込む
  3. 映像講義を見たら、その日のうちに同じポーズを練習する
  4. 分からないところはメモし、まとめて質問する
  5. 添削課題は締め切りを自分で決めて提出する

例えば「火曜と土曜の朝に30分」のように、曜日と時間を決めてしまうと続けやすくなります。学習時間の長さより、間を空けないことの方が大切です。

目的別に考える、通信講座が合う人と養成講座が合う人

先に結論

自分の健康づくりや知識の入口として学びたいなら通信講座、スタジオで教える仕事まで目指すなら養成講座、と考えると選びやすくなります。

どちらが自分に合うかは、学んだあと何をしたいかで変わります。

通信講座が合う人
  • 自分の練習を深める知識がほしい
  • 家族や友人に教えられるくらいを目指したい
  • 自宅で自分のペースで学びたい
養成講座が合う人
  • スタジオやジムで教える仕事をしたい
  • 講師に姿勢を見てもらいながら学びたい
  • 人に教える練習を積みたい
学んだあとにしたいこと合いやすい学び方
自分の練習を深めたい通信講座
家族や友人と一緒に楽しみたい通信講座
まず基礎を知り、あとで決めたい通信講座から始め、養成講座も検討する
スタジオで教える仕事をしたい養成講座(RYT200など)
フリーランスで教室を開きたい養成講座で教え方を学ぶ
学んだあとにしたいこと別に、通信講座と養成講座のどちらが合うかを示した図解

『とりあえず通信講座から』という選び方も、もちろんありです。通信講座で基礎を学び、その先で養成講座を受ける人もいます。

通信講座で学んだ解剖学やポーズの基礎は、養成講座に進んだ時にも土台になります。学んだことが無駄になるわけではないので、安心して始めてみてください。

よくある失敗

スタジオで働くつもりで通信講座の資格だけを取り、あとから応募条件と違うと気づくこと。働きたい場所が決まっているなら、そこの求人で求められる資格を先に確かめておきましょう。

資格の種類全体の違いはヨガインストラクターの資格の種類、独学との違いは独学でなれるかどうかで紹介しています。

教える仕事まで目指すなら

先に結論

教える仕事まで目指すなら、教える練習と実技の確認がある養成講座を検討してみてください。自宅で学びたい人には、オンラインの養成講座もあります。

通信講座の手軽さは魅力です。ただ、人に教える仕事にするなら、教える練習の場がほしいところですよね。

ここでは、目的ごとに学び方の例を紹介します。

目的学び方の例
自宅からRYT200を目指したいライブ講義と動画を組み合わせたオンラインのRYT200講座
年代やテーマで選びたい、対面も考えたいコースの種類が多いRYT200講座
まず知識の入口に触れたいキャリカレなどの通信講座

Zoomのライブ講義と動画で、自宅からRYT200を目指したい人はOMYOGAのRYT200オンラインが選択肢になります。ライブに出られない日は録画で受けられ、動画は繰り返し見られると案内されています。オンラインで修了したあと、一定期間内なら対面のRYT200講座を無料で再受講できる特典もあります。

年代やテーマ(50代・60代から、アーユルヴェーダ、医療との学びなど)で講座を選びたい人、対面とオンラインを選びたい人はヨガジェネレーションのRYT200講座も見てみてください。

料金や開講日は、どちらも公式サイトや無料説明会で確かめるのが確実です。

RYT200の詳しい内容はRYT200の取り方と学ぶ内容で紹介しています。

テキストで学ぶだけでは、人に教えるための順番や安全面の配慮まではつかみにくいもの。全米ヨガアライアンスの認定校で、体系的に学ぶ方法もあります。

OMYOGA RYT200オンライン(PR)

自宅からRYT200を目指すなら

OMYOGA(オムヨガ・株式会社ジョンスピークス運営)のRYT200オンラインは、Zoomのライブ講座と動画学習を組み合わせて、全米ヨガアライアンス認定のRYT200取得を目指す講座です。ライブに出られない日はアーカイブで受講でき、オンライン修了後に対面講座を再受講できる特典もあると案内しています。無料説明会と個別相談があります。

無料RYT200オンラインの無料説明会を見る

料金や日程、講座の内容は公式サイトでご確認ください。

キャリカレのヨガインストラクター講座についてよくある相談

この章で答えること

知恵袋などでよく見かける、通信講座でヨガの資格を取ることについての相談を3つ選び、要点をまとめて答えます。

通信講座で資格を取っても、意味がある?

キャリカレで資格を取ろうか迷っているけれど、取ったところで役に立つのか、という相談です。

結論から言うと、何に使いたいかで答えが変わります。自分の練習を深めたい、家族に教えたいという目的なら、自宅で体系的に学べる通信講座は役立ちます。

一方、スタジオで教える仕事が目的なら、求人で求められる資格を先に見ておくと後悔しにくくなります。

もう一つの相談に「ヨガ講師への一番の近道は?」というものもあります。近道は人によって違いますが、教えたい場所を先に決め、そこで求められる学び方を選ぶのが遠回りしにくい方法です。

キャリカレのヨガの資格は、ちゃんと取れる?

キャリカレでヨガインストラクターの勉強をしたいけれど、資格を取れるか不安だという相談です。

キャリカレの講座は、テキスト・映像講義・添削で学び、修了後にJADPの資格を在宅で受験する形と案内されています。スマホアプリで動画を見たり、質問したりもできるそうです。

『一人で続けられるかな』と心配なら、毎週の学習時間を先に決めておくと進めやすくなります。

働く予定はないけれど、ヨガの勉強はしてみたい

インストラクターとして働くつもりはないけれど、ヨガをきちんと学んでみたいという相談です。

この目的なら、通信講座はとても相性がいい学び方です。自分のペースで、ポーズや体の仕組みの基礎を学べます。

学んでいるうちに「人にも伝えてみたい」と思ったら、その時に養成講座を検討しても遅くありません。

補足

家族や友人に教える時も、安全面の線引きは同じです。妊娠中の方や持病、ケガがある方には、事前にかかりつけの医師に相談してもらうよう伝えましょう。教える側は医療の判断をしない、と覚えておいてください。

よくある質問

キャリカレのヨガインストラクター講座で取れる資格は何ですか?

修了後に、日本能力開発推進協会(JADP)の「ヨガインストラクター」資格を在宅で受験できると案内されています。その上の資格としてJADP認定コアヨガインストラクターもあります。

ユーキャンのヨガ講座ではどんな資格が取れますか?

講座名や取れる資格は、ユーキャンの公式サイトで確かめてみてください。通信講座は講座ごとに取れる資格や認定団体が違います。

通信講座の資格でスタジオに就職できますか?

求人によって応募条件が違うので、一概には言えません。RYT200などの資格を条件にしている求人もあれば、入社後の研修で学ぶ形の求人もあります。働きたい場所の条件を先に確かめておきましょう。

通信講座の資格とRYT200は何が違いますか?

通信講座はテキストや映像で基礎を学ぶ形、RYT200は登録スクールで200時間学ぶ登録制度です。教える練習や実技の確認の有無が大きな違いです。

まとめ

この記事の要点
  • キャリカレのヨガインストラクター講座は、テキスト・映像・添削で学ぶ通信講座
  • 修了後に、JADPのヨガインストラクター資格を在宅で受験できる
  • ユーキャンなどほかの通信講座は、講座名や取れる資格を各公式で確かめる
  • 通信講座と養成講座の違いは、学べる範囲・実技の確認・教える場へのつながり
  • 教える仕事まで目指すなら、教える練習のある養成講座も検討する
ヨガインストラクタードットコム

ヨガインストラクタードットコム 編集部

ヨガインストラクターの仕事内容やなり方、RYT200などの資格の選び方、スタジオ・フリーランス・オンラインの働き方、レッスンの組み立て方までを整理しているヨガインストラクターの情報サイトです。 公式サイト

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