JYIA(日本ヨガインストラクター協会)の資格とは?特徴と学び方

JYIA(日本ヨガインストラクター協会)のヨガインストラクター資格の特徴と学び方を紹介する記事のアイキャッチ

当サイトの記事は編集部がヨガ資格の認定団体や養成講座の公式サイト、公的機関などの公開情報を調べて独自に執筆しています。記事内にヨガ資格講座への案内(広告)を含みます。

ヨガの資格を探していて、JYIAという名前を見かけた方も多いですよね。

結論から言うと、JYIAのヨガインストラクター資格は、3級から1級まで段階を踏んで学んでいく、協会認定のライセンスコースです。

この記事では、JYIAの資格の特徴と学び方、申し込む前に確かめたい4つのポイントを紹介します。

目次

JYIAとは?どんな資格を認定している?

先に結論

JYIAは「一般社団法人日本ヨガインストラクター協会」の略です。
協会認定のライセンスコースが、マスターコース3級・アドバンスコース2級・シニアコース1級の段階式で用意されています。

『JYIAって、どこの団体なんだろう』と気になりますよね。

JYIAは、ヨガインストラクターの資格を認定している一般社団法人です。

池袋校ほか、国内外にスクールがあると案内されています。

段階コース名
3級マスターコース
2級アドバンスコース
1級シニアコース

ここで少し気をつけたいのが、「シニアコース」という名前です。

これは1級にあたる段階のコース名として案内されています。

『シニア向けのヨガの資格かな』と名前だけで判断せず、学ぶ内容を公式で確かめておくと安心です。

コースの最新の内容は、JYIAの公式サイトで確かめられます。

段階式のコースはどう進む?

段階式のコースは、3級から順に学びを積み上げていく形です。

『最初から1級を目指さないといけないの?』と不安になる方もいるかもしれません。

ただ、段階式の良いところは、区切りごとに「次に進むか」を考え直せることなんです。

進み方の例考えたいこと
3級で基礎を学ぶ自分の練習を深めたいのか、人に教えたいのかを見つめ直す
2級に進む教える場をどこで持ちたいかを考え始める
1級に進む教える内容をさらに広げたいかどうかで判断する

各段階でどこまで教えられる想定なのかは、コースごとに違うので個別相談で確かめておきましょう。

JYIAの資格は国家資格?

JYIAのヨガインストラクター資格は、国家資格ではなく民間資格です。

ヨガインストラクターには国家資格がなく、名乗るのに必須の資格もありません。

民間資格は団体ごとに中身や取り方が違うので、比べる時は「どんな段階で、どう学ぶか」を見るのがポイントです。

JYIAの学び方の特徴

先に結論

JYIAのコースは、オンラインと対面を組み合わせて受講できると案内されています。
短期集中のコースもあり、生活に合わせて選べるのが特徴です。

『仕事をしながらでも通えるのかな』という方も多いはずです。

JYIAでは、オンラインと対面を組み合わせて学べると案内されています。

座学はオンラインで進め、実技は対面で確かめる、といった学び方をイメージしておくと分かりやすいですね。

学ぶ形学びやすいこと
オンライン自宅から受けられ、移動の時間がかからない。仕事や家事の合間に時間を作りやすい
対面講師に姿勢を直接見てもらえる。受講生どうしで教え合う練習がしやすい

どちらが良いではなく、組み合わせることでそれぞれの良さを活かせる、という考え方です。

短期集中のコースは、どんな人に合う?

JYIAには短期集中のコースもあると案内されています。

こんな人は選び方のヒント
まとまった休みを取れる時期がある短期集中で一気に学ぶ方法が考えやすい
平日は仕事で忙しく、休みが取りにくいオンラインを組み合わせて少しずつ進める形が合いやすい
学んだことを練習する時間もほしい修了後に教える練習の場があるかも確かめる

短期集中で学ぶ時は、修了後に学んだ内容を忘れないうちに教える練習をする計画も立てておくと安心です。

申し込む前にできること

JYIAでは、体験レッスン・資料請求・個別相談が用意されていると案内されています。

『いきなり申し込むのは不安』という方は、まず資料請求や個別相談から始めてみるのがおすすめです。

JYIAの資格を検討する流れ
  1. 公式サイトでコースの段階と内容を見る
  2. 資料請求をして、受講の形式や日程を確かめる
  3. 体験レッスンや個別相談で、雰囲気と疑問点を確かめる
  4. 他の資格とも比べたうえで、申し込むかを決める
JYIAの資格を検討する時に、資料請求から体験・個別相談を経て申し込みを決めるまでの流れを示した図解

申し込む前に確かめたい4項目チェック表

先に結論

協会認定の資格を検討する時は「段階」「試験の形式」「学び方」「更新」の4つを確かめておくと、あとで迷いにくくなります。
JYIAに限らず、ほかの民間資格を比べる時にも使える物差しです。

ここが、この記事でいちばん伝えたいところです。

民間資格は、名前だけ見ても中身の違いが分かりにくいですよね。

そこで、どの資格にも同じ質問をぶつけて比べられるよう、4つの項目にまとめてみました。

項目確かめたいこと説明会での聞き方の例
段階何段階あり、どこから始めて、どこまで進むと教えられる想定か「3級を終えた段階で、どんなクラスを教えられますか?」
試験の形式筆記か実技か、オンラインで受けられるか、再受験はできるか「試験はどんな形で行われますか?」
学び方オンラインと対面の割合、短期集中か、欠席した時の振替はあるか「実技を対面で受ける日はどのくらいありますか?」
更新資格に有効期限や更新の手続きがあるか、維持の費用がかかるか「取ったあとに更新の手続きはありますか?」

JYIAについて分かっていること・確かめること

公式の案内から分かっていることと、個別相談で確かめたいことを分けてみると、こうなります。

JYIAを検討する時のメモ
  • 段階は3級・2級・1級の段階式(公式の案内で確認済み)
  • 学び方はオンラインと対面の組み合わせ、短期集中もある(公式の案内で確認済み)
  • 試験の形式は、個別相談や資料で確かめる
  • 更新の有無や手続きは、個別相談や資料で確かめる

この表は、JYIAの説明会でも、ほかのスクールの説明会でも、そのまま使えます。

「更新」は見落としやすい

資格を選ぶ時、取るまでのことばかり考えてしまいがちです。

ただ、資格によっては、取ったあとの更新や継続の学びが求められるものもあります。

例えば全米ヨガアライアンスのRYTは、登録日から3年ごとに75時間の継続教育が必要とされています。

JYIAの資格についても、取ったあとに何が必要かを確かめておきましょう。

よくある失敗

段階式のコースで、最初の段階だけを見て申し込み、あとから「教えるには次の段階まで学ぶ必要があった」と気づくことです。
どの段階で何ができる想定なのかを、申し込む前に聞いておきましょう。

ほかの資格とどう違う?

先に結論

JYIAの資格は日本の協会が段階式で認定する民間資格です。
RYT200や通信講座の資格とは、学び方と仕組みが違います。

『JYIAとRYT200、どっちを選べばいいの?』という方もいますよね。

どれが一番というより、学び方の形が違うと考えると比べやすくなります。

資格仕組み学び方の形
JYIAのライセンスコース日本の一般社団法人が段階式で認定オンラインと対面の組み合わせ、短期集中のコースもある
IHTAのヨガインストラクター資格日本の一般社団法人が認定。1級・2級がある協会の指定校で学び、検定を受ける
RYT200全米ヨガアライアンスの登録制度登録スクールで200時間のトレーニングを修了する
通信講座の資格講座ごとに認定する団体があるテキストや映像で自宅で学ぶ

IHTAの資格についてはIHTAのヨガインストラクター資格、通信講座については通信講座でヨガインストラクター資格で詳しく紹介しています。

資格の全体像は、ヨガインストラクターの資格の種類で比べています。

JYIAの資格を考える人からのよくある相談

ここでは、Yahoo!知恵袋などで見かける相談から、資格選びに関わるものを取り上げます。

いろいろな資格があって、どこで取ればいいか迷う

ヨガインストラクターの資格を取りたいけれど、いろいろあってどこで取ればいいか迷っている、という相談です。

迷った時は、先ほどの4項目チェック表を使って、候補を2〜3つに絞って比べてみてください。

『全部の資格を調べ切らないと決められない』と思うと、なかなか前に進めません。

まずは気になる2〜3か所の説明会に出て、同じ質問をしてみるのがおすすめです。

まだ未熟だけど、インストラクターを目指していい?

ヨガの経験がまだ浅く未熟だけれど、インストラクターになりたい気持ちがある、という相談です。

ヨガインストラクターを目指す人の多くは、最初から上手に教えられたわけではありません。

段階式のコースは、少しずつ学びを積み上げられるのが良いところです。

最初の段階で基礎を学びながら、次の段階に進むかどうかを考えていけます。

養成講座に入るには、どれくらいのヨガ経験が必要?

ヨガのインストラクター養成講座に参加するには、どれくらいの経験が必要か、という相談です。

必要な経験は講座ごとに違います。

ヨガ歴の浅い人を受け入れている講座も多いので、体験レッスンや個別相談で直接たずねてみましょう。

「ヨガを始めて間もないのですが、ついていけますか?」と正直に聞いてみると、受講後の様子がイメージしやすくなります。

教えるための基礎をどこで学ぶか

先に結論

JYIAの資格を含めて、いくつかの学び方を同じ物差しで比べてから決めると、後悔しにくくなります。

『どの資格を選んでも、ちゃんと教えられるようになるのかな』という不安を持つ方は多いですよね。

実は、資格の名前より大切なのは、学んだあとに人前で教える練習をどれだけ重ねられるかなんです。

例えば、受講生どうしで先生役と参加者役を交代しながら練習できる講座なら、修了する頃には「人に教える」ことに少しずつ慣れていけます。

そのため、資格の段階や仕組みと同じくらい、「教える練習の時間」と「修了後に相談できる先」も比べてみてください。

RYT200がどんな資格なのかは、RYT200とは?全米ヨガアライアンスの資格の取り方で紹介しています。

JYIA・IHTA・RYT200・通信講座の学び方の違いを並べて比べた図解

自己流の練習だけでは、人に教えるための順番や安全面の配慮まではつかみにくいもの。

全米ヨガアライアンスの認定校で、教えるための基礎を体系的に学ぶ方法もあります。

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自宅からRYT200を目指すなら

OMYOGA(オムヨガ・株式会社ジョンスピークス運営)のRYT200オンラインは、Zoomのライブ講座と動画学習を組み合わせて、全米ヨガアライアンス認定のRYT200取得を目指す講座です。ライブに出られない日はアーカイブで受講でき、オンライン修了後に対面講座を再受講できる特典もあると案内しています。無料説明会と個別相談があります。

無料RYT200オンラインの無料説明会を見る

料金や日程、講座の内容は公式サイトでご確認ください。

よくある質問

JYIAの資格を検討する前に、何をしておけばいいですか?

まずは資料請求や個別相談で、段階・試験の形式・学び方・更新の4つを確かめてみましょう。ほかの資格とも同じ質問で比べると、自分に合う学び方が見えてきます。

JYIAの資格は何段階ありますか?

マスターコース3級・アドバンスコース2級・シニアコース1級の段階式と案内されています。各段階で学ぶ内容は、公式サイトや個別相談で確かめてみましょう。

JYIAのシニアコースは、高齢者向けのヨガの資格ですか?

シニアコースは、段階式のライセンスコースのうち1級にあたるコース名として案内されています。学ぶ内容は名前だけで判断せず、公式サイトや個別相談で確かめてみましょう。

JYIAの資格はオンラインで学べますか?

オンラインと対面を組み合わせて受講できると案内されています。どの部分がオンラインになるかは、コースごとに確かめておきましょう。

JYIAとRYT200は両方取れますか?

仕組みが違う資格なので、両方を学ぶことはできます。教えたい場所や相手を考えたうえで、必要な学びを選んでいくのがおすすめです。

まとめ

この記事の要点
  • JYIAは一般社団法人日本ヨガインストラクター協会で、3級から1級までの段階式のライセンスコースがある
  • シニアコースは1級にあたる段階のコース名。内容は名前で判断せず公式で確かめる
  • オンラインと対面を組み合わせて学べ、短期集中のコースもある
  • 申し込む前に、段階・試験の形式・学び方・更新の4つを確かめる
  • 体験レッスン・資料請求・個別相談で、疑問を直接たずねられる
ヨガインストラクタードットコム

ヨガインストラクタードットコム 編集部

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